山本益司郎先生の肚についての水晶玉の例えのご指導3です。
山本先生は肚について次のように水晶玉の例えでご指導されたことがありました。
「(立って)水晶玉が(相手に)当たるくせをつける。
横からでも当たるくせをつくる。
前からも横からも後ろからも(相手に)当たる。
一種の体当たりである(下記画像)。」
鏡の中の山本先生も当たっておられます。
山本先生は、相手とぶつからないが当たっている。
当たって当たらずとご指導してくださいました。
山本益司郎先生の肚についての水晶玉の例えのご指導3です。
山本先生は肚について次のように水晶玉の例えでご指導されたことがありました。
「(立って)水晶玉が(相手に)当たるくせをつける。
横からでも当たるくせをつくる。
前からも横からも後ろからも(相手に)当たる。
一種の体当たりである(下記画像)。」
鏡の中の山本先生も当たっておられます。
山本先生は、相手とぶつからないが当たっている。
当たって当たらずとご指導してくださいました。