山本益司郎先生の呼吸投(呼吸法)のご指導51です。
山本先生は呼吸投(呼吸法)について次のようにご説明されたことがありました。
「(抜刀するとき)剣が滑っている。
(抜刀するとき)剣の重みが通っている。
(手を持たれても、剣が)上にあがったら、こうあがる(下記画像)。」
なお、これは、帯刀したままの場合で、上がっているときの特殊な場面の画像ですので、抜刀して剣を上げる通常の場面ではないとご理解ください。
山本益司郎先生の呼吸投(呼吸法)のご指導51です。
山本先生は呼吸投(呼吸法)について次のようにご説明されたことがありました。
「(抜刀するとき)剣が滑っている。
(抜刀するとき)剣の重みが通っている。
(手を持たれても、剣が)上にあがったら、こうあがる(下記画像)。」
なお、これは、帯刀したままの場合で、上がっているときの特殊な場面の画像ですので、抜刀して剣を上げる通常の場面ではないとご理解ください。