山本益司郎先生の隅落としのご指導7です。
山本先生は隅落としについて次のようにご説明されたことがありました。
「手は円相の手である。こういう手である(下記1枚目の画像)。
(あるいは)逆円相では禅みたいになる(手のひらが上を向く。下記2枚目の画像)。
(隅落としでは)持たれた(とき、入るとき)、こういう手になっている(下記3枚目の画像)。」
山本益司郎先生の隅落としのご指導7です。
山本先生は隅落としについて次のようにご説明されたことがありました。
「手は円相の手である。こういう手である(下記1枚目の画像)。
(あるいは)逆円相では禅みたいになる(手のひらが上を向く。下記2枚目の画像)。
(隅落としでは)持たれた(とき、入るとき)、こういう手になっている(下記3枚目の画像)。」