山本益司郎先生の入身投のご指導8です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「(相手に手を)持たれて、(そして)重みがある(ので)、ドーンッとここへ入っていく(入身する。下記画像)。
(入身投は)継足を1回、転回足を2回使うのである(最後に踏み込む)。」
山本益司郎先生の入身投のご指導8です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「(相手に手を)持たれて、(そして)重みがある(ので)、ドーンッとここへ入っていく(入身する。下記画像)。
(入身投は)継足を1回、転回足を2回使うのである(最後に踏み込む)。」