山本益司郎先生の入身投のご指導9です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「(すなわち)まず(入身して)転回し(下記1枚目の画像)、(次に2回目の)転回すればここまでこうなる(下記2枚目の画像)。
ここのところが、先ほど四方投で切る場所といったところ(剣のように表現すれば、切り口)である。
そこで、エーイッと一歩入ってくる(踏み込む。下記3枚目の画像)。」
山本益司郎先生の入身投のご指導9です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「(すなわち)まず(入身して)転回し(下記1枚目の画像)、(次に2回目の)転回すればここまでこうなる(下記2枚目の画像)。
ここのところが、先ほど四方投で切る場所といったところ(剣のように表現すれば、切り口)である。
そこで、エーイッと一歩入ってくる(踏み込む。下記3枚目の画像)。」