山本益司郎先生の呼吸法のご指導66です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「逆に相手が(肘をグッと固めて)曲げているときは、この方向(後方)に入っていく(下記画像)。
だから、相手が持った手を動かそうとするからおかしくなる。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導66です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「逆に相手が(肘をグッと固めて)曲げているときは、この方向(後方)に入っていく(下記画像)。
だから、相手が持った手を動かそうとするからおかしくなる。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導65です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(取りが手を取ったとき、相手がグッと肘を固めていると相手の手は)突っ張っている。
これは相手の手は伸びるから、伸びる方向に持って行ってやる(下記画像)。」
ここ数日、毎日更新していたつもりが反映されずブログでは表示されていない状態が続いていたようです。
失礼しました。
山本益司郎先生の呼吸法のご指導64です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(相手の手を取って)肘が伸びるところに入って行く(下記画像)。
伸びるところである。
ぶつからないところである。
半身で(動かす)。
力を入れても(仕方がない)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導63です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「動くところを動かす(下記画像)。
(取りが、相手の)手首を持つ。
肩の線のところが伸びる。
それから下ろす。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導62です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(相手が肘をグッと固めてきたら)ぶつかるから、(相手の手を取っても)転換しながら(相手の肘を)伸ばす。
(そして、相手の)手のひらが下に行くように(下ろして呼吸投。下記画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導61です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「相手の手を持って、ねじるのではなく、(相手の)手を前に伸ばす。
スーッと(前に伸ばす)。
(相手の)肩が前に行くぐらいのところ(に導き、呼吸投。下記画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導60です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(あるいは、相手の手を取って)肘を伸ばせば、呼吸投ならこう(前方に)落ちる(下記1枚目の画像)。
逆に曲げれば(相手の後方に呼吸投。下記2枚の画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導59です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(肘が曲がるところが)落ちるところである。
(そうではなく、相手が)とんでもなく(肘をグッと)伸ばしてきたら(回転投。下記画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導58です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「曲げたよ(落ちる。下記1枚目の画像)。
(逆に)伸ばしたら上にあがるよ(ということである。下記2枚目の画像)。
(そして)上がったら四方投になる(下記3枚目の画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導57です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「(肘の曲がるところで)落ちる。
(あるいは)逆にする。
(すなわち、肘を)伸ばす。
(そうすれば)上にあがる(下記画像)。」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導56です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「だから、(それが)上がれば(下記1枚めの画像)、こうなる(上がって下げる呼吸投。下記2枚目の画像)」
山本益司郎先生の呼吸法のご指導54です。
山本先生は呼吸法について次のようにご説明されたことがありました。
「柔らかく肘が曲がるところである。
(杖を使って)ここに乗せれば落ちる(下記画像)。 」