山本益司郎先生の水晶玉のご指導です。
山本先生は、肚について水晶玉の例えで次のようにご指導されたことがありました。
「グッと持たれても(水晶玉を)スッと上げて(1枚目の画像)下げれば(相手は)落ちる(2枚目の画像)。
自分の中心軸である。
(自分の)水晶玉を大きくすれば、(水晶玉の中の)真ん中にもう一つもっと小さな中心ができる。
それが、外と内という。
剣でいえば剣先と肚である。
それぐらいの大きな水晶玉を作るのである。」
山本益司郎先生の水晶玉のご指導です。
山本先生は、肚について水晶玉の例えで次のようにご指導されたことがありました。
「グッと持たれても(水晶玉を)スッと上げて(1枚目の画像)下げれば(相手は)落ちる(2枚目の画像)。
自分の中心軸である。
(自分の)水晶玉を大きくすれば、(水晶玉の中の)真ん中にもう一つもっと小さな中心ができる。
それが、外と内という。
剣でいえば剣先と肚である。
それぐらいの大きな水晶玉を作るのである。」