山本益司郎先生の3つの崩し方のご説明7です。
山本先生は3つの崩し方について次のようにご説明されたことがありました。
「(1つ目の崩し方は、手は相手の肘に触れているが、相手の)肩を落とす感じである。
押しているようだけど(そうではなく)、(肘に)触れながら肩が落ちている感じである(1枚目の画像)。
感じとしては(相手の)肩が落ちるようなところへ動いていくのである。そうすればもっと楽にできる。
片手取も、持っている剣が入る感じである(2枚目の画像)。」
山本益司郎先生の3つの崩し方のご説明7です。
山本先生は3つの崩し方について次のようにご説明されたことがありました。
「(1つ目の崩し方は、手は相手の肘に触れているが、相手の)肩を落とす感じである。
押しているようだけど(そうではなく)、(肘に)触れながら肩が落ちている感じである(1枚目の画像)。
感じとしては(相手の)肩が落ちるようなところへ動いていくのである。そうすればもっと楽にできる。
片手取も、持っている剣が入る感じである(2枚目の画像)。」