山本益司郎先生の四方投のご指導7です。
山本先生は四方投について次のようにご説明されたことがありました。
「剣のように表現すれば、切り口である。
刃線が当たっているところである。
そこでスッと落とす。
どうしてもここから(上から)持ってきたくなるが、ひっかかる。
だからここで落とす(下記画像)。」
山本益司郎先生の四方投のご指導7です。
山本先生は四方投について次のようにご説明されたことがありました。
「剣のように表現すれば、切り口である。
刃線が当たっているところである。
そこでスッと落とす。
どうしてもここから(上から)持ってきたくなるが、ひっかかる。
だからここで落とす(下記画像)。」