山本益司郎先生の片手取呼吸投です。
山本先生は、呼吸投のご指導で、潮の干満を説明されたことがありました。
潮とは引力である。自然の摂理である。潮が上がれば上がるし、潮が下がれば下がる。
そして下がるときは全体が落ちる。どこにでも引力がある。それが下りてくる。
上潮の場合は地球上の水が宇宙に引っ張られているのであると。
そのような意識、イメージを持って行うと。自分がやっているんだという意識を持つのではないと説明しておられました。
山本益司郎先生の片手取呼吸投です。
山本先生は、呼吸投のご指導で、潮の干満を説明されたことがありました。
潮とは引力である。自然の摂理である。潮が上がれば上がるし、潮が下がれば下がる。
そして下がるときは全体が落ちる。どこにでも引力がある。それが下りてくる。
上潮の場合は地球上の水が宇宙に引っ張られているのであると。
そのような意識、イメージを持って行うと。自分がやっているんだという意識を持つのではないと説明しておられました。