山本益司郎先生の入身投のご指導16です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「それぐらいの感覚を持つのである。
こう(相手の手の下から)入るぐらいである。
(相手の)首を締められるぐらいである。
ゆっくりでよい。
落として相手の頭を当てられるぐらいである。
そうしないとある人たちから「なんだその合気道は」と言われてしまう。」
山本益司郎先生の入身投のご指導16です。
山本先生は入身投について次のようにご説明されたことがありました。
「それぐらいの感覚を持つのである。
こう(相手の手の下から)入るぐらいである。
(相手の)首を締められるぐらいである。
ゆっくりでよい。
落として相手の頭を当てられるぐらいである。
そうしないとある人たちから「なんだその合気道は」と言われてしまう。」