山本益司郎先生の肚についての水晶玉の例えのご指導6です。
山本先生は肚について次のように水晶玉の例えでご指導されたことがありました。
「(自分の)体(からだ)を固めない。
(自分の)上半身をバアーッと開いている感じである。
それで相手と触れている感じである。
(上半身を)固めると(相手と)引っかかってしまう。(自分の)上半身は柔らかくなっている(下記画像)。」
山本益司郎先生の肚についての水晶玉の例えのご指導6です。
山本先生は肚について次のように水晶玉の例えでご指導されたことがありました。
「(自分の)体(からだ)を固めない。
(自分の)上半身をバアーッと開いている感じである。
それで相手と触れている感じである。
(上半身を)固めると(相手と)引っかかってしまう。(自分の)上半身は柔らかくなっている(下記画像)。」